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鈴木 甲一郎

鈴木 甲一郎

略歴

   
1972年 富山県八尾町に生まれる
1995年 富山大学教育学部卒業
1996年 グループ展「NOS展」
1997年 金沢大学教育学研究科修了
2001年 坂のまちアート(富山県八尾町)
2002年 グループ展「触展」
坂のまちアート
2003年 第21回朝日現代クラフト展入選
「触展II」

作品紹介
   
かおる食卓 作品名:「かおる食卓」
サイズ:2000×540×340(mm)
素材:山桜、水目、紫檀ほか
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時空を越えて巡りあう種 作品名:「時空を越えて巡りあう種」
サイズ:2100×500×330(mm)
素材:栗、欅、神代杉ほか
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かおる食卓

作品名:「かおる食卓」
サイズ:1410×500×340(mm)
素材:胡桃、榧、香木ほか、ガラス板、ブリキ缶

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欅拭漆落雁型衝立 作品名:「欅拭漆落雁型衝立」
サイズ:1150×300×1067(mm)
素材:欅、生漆、落雁型、和紙
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触展に参加して思うこと等
   
  近年、「ユニバーサルデザイン」という言葉をよく耳にする。これは、従来までの障がい者を補償する機器デザインといった狭義的なものにとどまらず、バリアフリー建築や社会福祉など、広義的なものまで考慮するデザインを指す。「触展」はコンセプトのとおり、老若男女を問わず、障がいのある人たちにも支障無く鑑賞できる作品展であり、人を差別しない「ユニバーサルデザイン」であると言えよう。
 さて、僕にとって「触展」に参加することの意味を考えてみたい。「触展」の面白さは単に作品を作り、発表することのみではない。作品を介して、来観者との「出会い」や「対話」があり、また、その中から得ることのできる新たなる「発見」が最大の魅力であると思う。この作品展が及ぼした僕の作品への影響は、より芸術性の高いモノを目指そうということより、オモシロイ仕掛けや遊びのあるモノを作って、鑑賞者の反応を見てみたいというところにある。今後も「触展」が刺激的であることを期待する。

関連リンク
   
  かぶと工房ホームページ
http://www.geocities.jp/kiajpn/

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